神戸市 セフレ ハーフ系色白美肌のセクシーギャル

神戸市の近くに住んでいる人妻セフレは、
20代前半の綺麗系。
エロス・テクニックすべて完璧ではないでしょうか。
一緒にアダルトなおもちゃを買った後、

神戸市のいつも行くラブホに行った時、

白い肌にエッチな下着。
バイブを入れられながらクリを責められる!!
お口でフェラをやってもらい我慢できなくなったのでベッドへ移動。
相手が上に乗り腰を振り始めます。。
乳首を味わっているとセフレの腰が前後に動きだしました。
指をいれてGスポットを刺激するとだんだんと濡れてきて、ビチョビチョになっちゃいました。

駅にない「駅の売店」 大震災で駅舎移設も元の場所で営業

 阪神石屋川駅(神戸市東灘区)の改札口から車道を隔てた西側に、青色のテントの建物が見える。近づいてみると、店主が「ここ、駅の売店やねん」。なぜ、構内ではなく、こんなところに?

 2代目の古宅知恵子さん(68)に聞くと、かつて売店は同駅の改札口を出てすぐの場所にあったという。しかし、1995年の阪神・淡路大震災で駅舎は倒壊。「店はそのままの場所で、新しい駅舎が道路の向かい側に建ったんよ」

 売店は知恵子さんの父音吉さんが59年に創業。阪神電車の運転士で、退職後に同駅で店を始めた。震災の日の朝も、母の和江さんが1人で店番をしており、駅舎や高架が崩れる様子を目の当たりにした。店自体は前年に建て替え工事をしたばかりで無事。「1ミリも動かなかったのよ」と知恵子さん。

 その後、新しくなった駅舎の構内に売店を出す話が出た。「でも、常連さんたちが『車で寄れんようになる』『構内は嫌や』って言うてね。断って、そのまま営業することにした」

 3年前に他界した和江さんは、最期まで店を心配していたという。採算は厳しく、1日に訪れる客は50人程度。「続けるか迷ったけど、両親の思いや、野球の話をしに来てくれる常連さんがいるからね。暇やけど、おしゃべりしてると退屈しないわ」

 店は今年、還暦を迎える。「私ももうちょっと頑張らないとあかんね」。(津田和納)